2010年8月10日火曜日

議会運営委員会視察 2日

10日 視察2日目
大阪府熊取町議会にて「議会基本条例について」研修を受ける。
この条例案については、議員全員の賛成のもと、平成20年3月制定される。
条例制定のきっかけとなつたのは、住民から信頼される議会への改革とのこと。
具体的なは
①議会報告会の開催
②議会だよりの発行
③自由討議
④行政サイドへの反問権の付与
⑤一問一答方式
に取り組んみ、基本条例を制定しそれに近づくよう現在も努力しているとのこと。

今後の課題としては、
ガラス張りの議会、議論のプロセスが住民に解りやすい議会、議会に対する関心を自由民にもっともっていただけるよう積極的に努力することなどが考えられるとのこと。
いずれにしても、議員自身の研鑽と住民への議会に対する理解が得られたことは、良い方向に進んでいること。

2日間にわたり研修をうけ、西尾市幡豆郡三町の合併期日も決まり、議員自身も議会のあり方等についても今以上に研鑽し活性化に努めることの大切さを感じる研修であった。


議会運営員会 視察研修

9日、10日の両日 議会運営委員会の視察研修に参加する。
議会の活性化、議会基本条例について研修

9日 三重県木曽岬町において「議会の活性化について」研修。
議員は、8名。平成21年5月の選挙により、今まで12名を8名とする議員定数削減を行う。
木曾岬町は三重県と言うものの、愛知県弥富市と隣接し、住民の生活圏は、最寄の駅の近鉄弥富駅を中心に動いている町である。
議会の活性化として
①全員協議会の席において、定例会の前月に、執行部側から重要施策について説明があり、聞き取りを行う。
②一問1答方式を取り入れ、質問時間のみを20分と制限する方法を取り入れた。(一般的には、質問答弁合わせて1時間と言う町が多いように思われるが)
③議員定数を削減したことにより、議員のそれぞれの町政に対する意識が高まり、考え方や意見など議論がよりが活発となった。

その他として町内と近鉄弥富駅とを結ぶ、自主運行バスについてお尋ねをする。
役場に行く途中において、自主運行バスを見かけとても沢山の方々が乗車している風景を見たことからたずねる。
午前7時から午後8時までの1時間に1本の運行ダイヤで、200円の乗車券については、住民からは意見は出ていない。かえって、今まで500円位かかる反面、本数が少なく、「乗らない、運賃を上げる」と言う悪循環となっていた。今は、とても利用が多くなってきたとのこと。今後の課題は、バスのル-トから外れた集落の人々の足をどのように確保するか問題。