2010年10月8日金曜日

文教厚生委員会 視察研修 第3日目

8日 文教厚生委員会視察研修 第3日

福岡県志免町に視察に伺う。
朝を少し早く出発 昨年の12月に国の重要文化財に指定された「旧志免鉱業所縦坑櫓」を見学することが出来た。案内は町議会の議長さん自ら案内役となり、その歴史、建築の経緯など説明いただく。
特に、戦前は、海軍炭鉱、戦後は国有鉄道が経営していた炭鉱であり、最新の技術と耐震等に耐えられる構造でつくられた建物である。
平成19年4月に施行された「志免町子ども権利条例」は、子どもが自分らしく育ち、学び、成長にふさわしい生活をしていく上で子どもたちに保障された「安心して生きる権利」「自分らしく生きる権利」「意見表明や参加する権利」「支援を受ける権利」が保障され、子どもの意見や言葉にしっかり耳を傾ける大人の姿勢が期待される条例である。子どもたちが夢と希望のある元気な町を目指す姿勢が感じられた。

議会文教厚生委員会 視察研修

7日 文教厚生視察研修 第2日目
福岡県 筑前町
平成17年3月旧夜須町と旧三輪町が合併により誕生。
人口29000人、面積67k㎡。福岡都市圏や久留米広域圏に近接していることから、人口増が続いている。
平成19年から町長の施政方針として子育て支援と教育の更なる充実をかかげ「見守り育てよう 筑前の子の心と未来」をスロ-ガンに、0歳から18歳までの子どもの健全育成を目指し「子ども未来センタ-」を設置する。
センタ-は「いじめ、不登校などの問題を抱えた子どもたちの居場所づくりの提供」「適応指導教室の開設」「町内の方々と連携をとって就学支援」「いのちの大切さを学ぶ」など、安心して子育てができる地域・職場・家庭の環境づくりに取り組み、地域社会全体で次代を担う子どもたちを育てていく体制づくりが進められた。



午後からは、全国で4番目に開館した「九州国立博物館」の見学を行う。
開館5周年と言うことで、「誕生!中国文明」特別展が開催されており見学をする。
王朝が都をおいた、河南省から始まり、王朝の誕生、技の誕生、美の誕生と3部に別れ147点が展示されており、中国の奥の深さを見ることが出来た。

議会文教厚生委員会視察研修


6日から8日まで文教厚生委員会の県外視察。
今回の研修は「生涯学習と子育て支援」


6日は、福岡県宇佐町
人口38,000人、財政力指数0.5、小売卸売業と飲食サ-ビス業が68%と第3次産業わ中心とした町。
町の基幹産業であった炭鉱の閉山により、一時人口が減少したが、福岡市のベットタウンの町として発展し人口も着実に伸びを見せている。
住民に開かれた豊かなコミュニケ-ションのまちを目指し、行政、議会そして町民が一体となって町ぐるみでまちづくりに取り組んみ「まちづくりはひとづくり」を基本理念に町民の生涯学習意欲への支援として「ふみの里づくり」を推進し、町民が主体となった活動の推進に取り組んでいた。