2010年10月15日金曜日

幡豆郡消防組合行政視察 第2日目

15日 朝は、神戸港震災メモリアルパ-クの視察
阪神淡路大震災で大きな被害を受けた神戸港。

特に、メリケン波止場の被災地の内約60mがそのままの形で保存され、見学できるように整備された公園。大きく崩れた岸壁が震災のすさまじさと被害の大きさを肌で感じることの出来き、伝わる施設である。









午後は、京都市の高台寺の周辺を防災機能の充実を諮るため、下川原通から二年坂付近に至るまで約2000mに及ぶ配水管の整備や、1,500tの耐震型防火水槽を2基整備するなど、平成18年度から22年度までの5ヵ年の計画で東山区清水地域において、総額10億円の経費をかけて全国初の防災水利事業が推し進められいる。

誰もが使い易い市民消火栓を多数配置することにより、地域住民の防災力を最大限に生かして、文化財とその周辺地域を火災から面的かつ広域的に守る事業。


それにしても、ホ-スの太さは、一人でも使いこなせる1号ホ-スを使用するなど、住民の防災に対する意識の高揚を図る手立てを感じられた。

幡豆郡消防組合行政視察 第1日

幡豆郡消防組合 管理者・議員による合同視察研修会が14日・15日の2日間にわたり開催され参加。

14日 奈良県山辺広域行政事務組合(消防本部)の視察に参加。
天理市を中心に一市二町一村で構成される広域組合。

消防本部を天理市におき、面積183k㎡、人口12万3千人で1本部、3署、1出張所で住民の安全に努めている。

現在奈良県は、県内を1消防本部で運営することを模索されている。しかし、中々大変のようであった。

また、各市町消防団を所管の消防署が事務を掌り運営に努めている。
ただ、消防団への連絡方法、地域の自主防災との関わりなど、本町の方が進んでいる所が見受けられた。

また、団員の不足を補うため、年齢を18歳からの入団と退団年齢を撤廃するなど、団員確保に苦慮していることが伺われた。