2010年11月28日日曜日

自主防大会2010 はじとびコンサ-ト 金蓮寺ボランティア

28日 今日は町内各地で行事が開催される。
朝 改善センタ-で今回初めての企画「自主防2010」-みんなで学ぼう!しっかり防災-が開催される。
町内の自主防災の方々を始め200名程が参加される。
町内の自主防災組織も47出来上がり、各地の今までの取組状況検証と今後の課題などについて、参加者に投げかけをしたとても有意義な会であった。

活動発表は、5団体が行う。
①宮崎地区自主防災組織-7年間の歩み-
②友国自主防災組織-4年目の検証-
③20区自主防災組織-自主防災組織の編成について-
④婦人消防クラプ-女性ができる防災活動-
⑤防災サポ-ト赤馬-進めよう!防災安心まちづくり-
共通して言われることは
①訓練は、実施しないと効果はない。
②活動しやすい体制づくり
③同じことの繰り返しではダメ(スキルアップを)
一人はみんなのために、みんなは一人のために。

途中から、町公民館で開催されていた「はじとびコンサ-ト」を見学。

駐車場いっぱいに屋台が出て、各々好きなものをほお張てみんな満足顔である。


ボランティアで出店されているブ-スにおいて、各々1品つづ購入。

家族みんなで、お昼ちのお弁当。

公民館中では、例年のこどとく、発表会が開催されていた。行事が重なり例年より少し少ないお客さん。



みなさんボランティアでの参加。清々しくもてる力を力いっぱい発揮されている姿が伺われる。午後から国宝「金蓮寺弥陀堂」の一般公開。県下一円から好きな人たちが見学に訪れ、今日一日で約60名。
今月一ケ月を文化財公開として取組260名の皆さんが見学に訪れる。
この案内を吉良町のボランティアガイド「きらあない人の会」の会員が毎週日曜日交代で案内をする。
お見えになった皆さんは、素晴らしいこの国宝を改めて感じるところが、伝わってきた。
午後3時30分 少しボランティアを早く引き上げ、吉良町防災講演会に参加。
講師は、群馬大学片田敏孝教授
演題は、「最近の豪雨災害に学ぶこれからの地域防災-吉良町での犠牲者ゼロのまちづくりを考える-」
2008年7月起きた神戸市都賀川
2008年8月末に発生した岡崎市伊賀川豪雨災害
2009年台風9号災害 兵庫県佐用町
こうした、事例から、行政主導の防災の限界と弊害がある。
行政主体の防災→住民・行政が共に主体的に自然災害に立ち向かう地域社会の構築が必要。
今求められることは、住民一人一人に、また地域社会に、かつての日本にあったような災害に備える力を取り戻すこと。
すなわち消防団が原点である。